「コロナ渦で住みたい街ランク、1位は本厚木」だそうです。 理由は「都心まで一時間の立地条件と中学生まで子どもの医療費が無料だったり紙おむつを支給したりと、子育て支援が手厚いから」だそうです。
秦野市もハード(戸川土地区画整理事業約46億円がデカい)からソフト(教育、環境、福祉、農業、テクノロジー)へ投資転換できれば、ポテンシャルは本厚木よりも高い。
本市には日本一の名水があります。今こそ、
「ベットタウンだけどリゾート感もある」街づくりへ
9/25の日本経済新聞によると 政府は21年度から、テレワークでの地方移住に最大100万円補助 地方創生推進交付金として1000億円を計上するとのこと。
「追い風」です。
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